昨日、ソロモン流をご覧になった方はいらっしゃいますか?
日曜日の夜はテレ朝の洋画劇場で、見たい映画ではない時によく見てます。
昨日の賢人は「リスドォル・ミツ」という無添加パン工房の廣瀬満雄さんでした。
廣瀬さんは1951年東京杉並区のパン屋の三男として生まれ、大学卒業後、アメリカに留学。
帰国後会社に勤務していた時に食品添加物で体調を崩し、子供時代のころからこだわり続けていた父親の無添加パンの素晴しさに気づき、ベーカリーコンサルタントを経て1995年、東京西荻窪に無添加パン工房『リスドォル・ミツ』をオープン。
素材、製法にこだわった体に優しい美味しい無添加パンを作り続けています。
廣瀬さんはメーカー勤務時代に食品添加物で体調を崩したこともあり、素材にとことんこだわっていました。
卵なら、実際に養鶏場まで出向き飼育法やエサ、果ては環境まで吟味し納得した物を使用。
水も山梨まで出掛け不純物のろ過された湧き水を汲んできてパン作りに使っていました。
クリームパンに使うバニラビーンズに至ってはナント!!フィジーまで出掛け無農薬栽培を確認してくる徹底ぶり。
ここ昨今、食に関する不祥事や安全、安心を脅かす事が続いています。
最近も事故米による報道が今もマスコミを賑わしてますが、一連の関係者は昨日のソロモン流を見て何を感じたのでしょうか?
廣瀬さんの様に現地まで出掛け、自分の目で見て確認していたら今のようなことにはなってなかったはずです。
知らなかった、だまされた・・・、いろんなことを言う会社ばかりですが所詮これらはすべて言い訳です。
目先の利益ばかり優先してきたツケが今、売り上げ減という形になって
現われてきたのです。
風評被害という言葉を使い被害者を装う企業。
お客のために、おいしく良いものを提供することを第1に考えていたらと思うと、とても残念です。
そして私たち消費者も本物は少々値がはるということ、
安いものは安いだけの理由があるということを、
そろそろ理解しなければいけない時にきていると思います。
番組の終盤に撮影スタッフから廣瀬さんの奥様に、廣瀬さんの作ったパンについてどう思うかと質問があった時に、
「魂のこもったパンです。」
とにっこり微笑まれた奥様。
そしてそれを聞いてうれし涙をこぼしていた廣瀬さん・・・・・・。
家族の理解と支えがあってこそできるこだわりのパンだと思いました。
廣瀬さんはご自身のブログで書かれてます。
たとえ時代がIT社会になろうとも、商人に最終的に問われるのは、「人として何処まで愚直であり続けたか」ではないかと思います。
私自身も人として歯科技工士として愚直であり続けたいと思います。
【日記の最新記事】





http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
ywnwBDzL